【h_386acrn00204】片田舎に嫁いできた○シア娘とHしまくるお話 若奥様はお祭りに行きたいの巻(仮)
<STORY>
相も変わらず、コソコソとアリサを観察する健汰。
今日もアリサの痴態(ちたい)を眺め回す!
夫が不在の寂しさを一人エッチで紛らわすアリサ。
祭りで輝く夫の雄姿(ゆうし)をテレビに映し、腰をくねらせて悶える。
イディーカムニェ…来て、来てぇ。
…もっとぉ、激しくぅ!
(誘惑するように淫らな雰囲気で)
祭りの掛け声に合わせて、腰を振るアリサ。
神輿(みこし)が揺れるリズムに乗せて、おっぱい神輿も激しく揺れる。
激しい潮吹きで果てるアリサ。
そんな様子を、やっぱりギンギンで見つめる健汰の姿が。
ある日アリサから、日本のお祭りについて教えてほしいと頼まれる健汰。
そして閃くエロ頭脳!
お祭りのことを教えてれば、不慮の事故が起きちゃうんじゃないの!?
こうして始まる、健汰のスケベな日本文化講座。
神輿は上下に揺らすもの、おっぱいも上下に揺らすもの!
夢中で腰を振ってたら、うっかり中に入っちゃう!?
浴衣の下には何も着ない。これが日本の常識なのです!
白いねばねばでお化粧したら、笑顔でお礼を言いましょう!
日本のお祭り楽しいです!ハラショー!
わっしょいわっしょい♪
2018/05/18