【h_386acrn00113】都合のよいセックスフレンド? 太陽の下で、あん・あん・あん◇ 露天のお風呂で、ぴゅっ・ぴゅっ・ぴゅっ◇ 編
<STORY>五人のセックスフレンドを持つ主人公、『荒浜 遊』会社の同僚、『清水美紗子』荒浜のアパート近くで喫茶店を経営する『柳 涼子』知り合いの女学生『星野小鳥』とある大企業の女社長『遠藤真貴子』出会い系サイトで知りあった『神島藍那』荒浜と、美沙子たち5人のヒロインは海に来ていた。荒浜の自宅セックスに飽きて来たヒロイン達からの提案である。「海だー!」とはしゃぎ、ヒロインたちが服を脱ぎ捨てると、すでに下にはそれぞれの水着を着こんでおり、海の中へと飛び込んでいく。5人のヒロインたちは海の中で水を掛け合い、ビーチボールでバレーをしたりしてはしゃぎ、「荒浜さんも早く早く!」とテンション高く誘っている。やがて水遊びにも飽きると、人目につかない海岸の岩場に移動してきて、開放的な野外セックスに発展する荒浜たち。「今日もいっぱい気持ちよくしてあげるからね?」と涼子が荒浜の水着を脱がせて、乳首舐め手コキ。その後、ビキニで寄せられたおっぱいの谷間に挟んでパイズリ。涼子に射精させられた後は、小鳥・藍那のペアを岩場に手を突かせて、背後から挿入していく。場面転換し、真貴子と美沙子とのエッチは貸し切り露天風呂にて。「まずは私から、いいですか?」と美沙子は、座った荒浜に正面から抱き合い、泡だらけのおっぱいをこすり付けながら、挿入してもらう。続いて真貴子は、「待ちくたびれたわ、早く……早く荒浜くんとセックスしたい!」と真貴子はその大きなお尻をぐりぐりと荒浜の顔に押し付けて、クンニされる。更に、そのままシックスナインに体制を変えて、お互いの性器を責め合って、真貴子は絶頂。家でも外でも、この6人が行き突く先はただ1つ。
2015/05/29